プロカメラマンが教える写真テクニック【写真はこう撮る】

■■■心の洗われるような美しい光景、はっとするような美しいポートレート、
心を打つような激しい一瞬を捉えた報道写真。
世の中には、人々を感動させるすばらしい写真がたくさんあります。
きっとあなたも一度以上は、そんな写真にであったことがあると思います。
あなたも、そんな写真を撮ってみたいと思いませんか？

「え？　いやいや、無理ですよ。私なんて遊びでやってるだけだから」
　よく、そんな声が聞こえてきます。

　実際、そんな簡単に人の心を打つような名作は生まれません。
「私の写真はどうもぱっとしない。」
「どうしたら人を惹き付ける写真が撮れるんだろう。」
　そんな風に思っているのではないでしょうか。

　人を惹き付けられる写真を撮るのに必要なのは、
本当は高いカメラやただ長年の経験ではありません。
ちょっとした知識やテクニックを知っているだけで、
写真の質は劇的に変わります。私が教えてきた人たちは皆、劇的な成長を遂げています。


＞＞＞さらに詳しく


写真は難しく奥が深く、極めるのが難しい…


それは、入り口でつまづくからなのです。
殆どの方が実践されている入門方法、練習方法では、 写真は上手くなりません。

実際に写真屋さんなどで初心者の方が「おすすめのカメラはありますか？」というと、
どこの店員も口を揃えて「何を撮るかにもよります」といって口を濁し、
結局のところ誰でも使える代わりに機能が簡単すぎて腕の伸びない入門カメラを手渡して終わりです。

　プロじゃないのですから、必ずしも撮りたいものや目的があって、
そのためにカメラを買いにくる人とは限りません。
真の入門機はマニュアル一眼レフなのですが、それを教えてくれる人は多くありません。

多くの人が実践している方法が、必ずしも正しいとは限らないのです。　

どのような流れでカメラのテクニックを自分のものにしていくのが良いのかといったことは、
なかなか知ることができず、部分的なテクニックの記述ばかりです。


たとえ記述されているテクニックがすばらしいものであっても、
そのテクニックを実践できる基礎的なベースがなければうまくいきません。
このテキストではその流れが自然に身に付くような構成になっていますので、
高度なテクニックに遭遇した際にも時間を必要とせずにそのテクニックを習得できます。
また、プロのカメラマンが公表することのないテクニックもふんだんに暴露していますので、
これを読むことで自然にプロの技術も習得できます。

デジタル一眼レフカメラにフィルムカメラ用レンズをつけたとき、
焦点距離（画角）が変わるのはなぜなのか？？
素朴な質問ですが、あなたはその理由を完璧に説明できますか？
デジタル一眼レフの画角について、センサーのしくみから徹底解説しています。
デジタル一眼レフカメラに対するより深い理解のために、必見です！！



なんと！心霊写真の撮り方のテクニックを教えます。
手が写っていない、足が写っていない、顔のようなものが映る･･･
夏を盛り上げる心霊写真ですが、それにも実はトリックがあるんです。

1.深夜、廃病院・廃墟に忍び込む。
2.地下など奥まったところにどんどん進んでいく。
3.手術室か霊安室で記念撮影をすれば、あれっ？一人増えている…

…というのは嘘です。


誰にでもできる簡単な方法で･･･その全てを教えます！！
心霊写真が怖いあなたも、今日から「なーんだ（＾o＾）」と笑い飛ばせますよ（笑）



携帯のカメラを使って作品を撮ろう！！
いまや100万画素も珍しくなくなったいま、写真作品は携帯でも撮れるんです。

一眼レフが難しそう、重くて携帯できないという人は、必見です！
携帯電話の根本的な仕組みから作品作りの極意まで、
一眼レフとはちがう、軽快なスナップを携帯で楽しむための徹底講座をここに。



このテキストの購入者のみなさんには、よく、

カメラは何を使ったらいいのか？
どんな三脚をつかったらいいのか？
どんなレンズを使ったらいいのか？
フィルムの整理の仕方は？
カメラのメンテナンスはどうしたらいいのか？
カメラのケアはどうしたらいいのか？
といった質問が、多数寄せられています。
このテキストの購入者には、特典として、
写真・撮影にまつわるあらゆるメール質問・サポートを受け付けます。
可能な限り迅速・丁寧にお答えさせていただきます。
あなたはもう頭を抱えて考え込む必要はありません。
そう、私にメールいただければ何でもお答えします。

さらに、ただ質問に答えるだけでなく、


作品に対するアドバイスも致します。
今まで撮った写真の中から、アドバイスしてもらいたい写真がありましたら、
質問と同様メールで受付し、ここをこうしたらよくなる、
このアングルから撮ればよくなる、といったアドバイスを添えてお返しします。
写真は客観的に人に見てもらうことで自らの判断力も鍛えることが出来ます。
コンテストに応募したり展示会を開催したいと考えている人は、ぜひ利用してください。


このテキストには私の持てるテキストの全てが詰め込まれています。


「今でも、十分上達出来ている！」


あなたがそう感じているのであればこのテキストは必要無いと思います。


しかし…


少しでも伸び悩んでいるのであれば
このテキストを手に取り、実践して見て下さい。


「ちょっとした事を知っているだけで、写真は上達出来る。
そのことを多くの人に知ってもらいたい」


そんな想いで、このテキストを書き上げました。


このテキストによって多くの写真家が上達し、
より写真を楽しんで頂けるならば
私の知恵も少しは役に立つものと思っております。


最後まで目を通して頂き、ありがとうございました。


また、お会い出来る日を楽しみにしております。