就活ダントツ化プロジェクト～ホームスタディ講座

すでに、実践した就活生の方の、ほんの一部の声をご紹介すると・・・

感想を頂いています。ありがとうございます！

あなたからの感想もお待ちしています。→

友人に聞いてこのセミナーに参加したが、確かにこの面接対策はすごい。就活本で面接対策をしている人には負ける気がしない。
セミナー参加前→３社連続で最終面接落ち。
セミナー参加後→６社連続内定。
内定が欲しかった私には、この方法が一番だったと思う。
逆に、この方法以外には無いのでは？と思う。

2008/5/28　福間さん　（神奈川県　男性）



てっとり早く内定をもらう為に、セミナーを受けました。とにかく内定をもらうには、効果テキメンでした。ただし、稲葉先生の言うように、内定をもらうこと自体が楽しくなってしまって、就活が半分遊びみたいになってしまいました。自制心をもってこの方法を使わないと危ないですね。。。先生がストップをかけてくれて助かりました。内定先の会社に入社して、幸せな人生にしたいと思います。ありがとうございました。

2008/4/30　なのはなさん　（福岡　女性）



セミナーに参加し、なかなか楽しかったので、帰って復習をしてみました（学校の授業の復習は全然したことないんですけど…）。セミナーに参加したあと、就活に対する考え方はとても前向きになり、楽しく感じるようになりました。それまでは就活はなかなかの苦痛でした。
セミナー参加後、希望業種で４社受けました。
なんと、全て内定をもらいました。
セミナー参加前は、練習の為に受けた会社は受かっても、入社したい会社からは決まって内定がとれませんでした。それを考えると、セミナーに参加したのは正解だったと思っています。すごい効果でした。ありがとうございました。

2008/5/15　高田さん　（東京都　女性）



学んだことを実際にやってみて、本当に大切な部分を心で感じた気がしました。就活中は色々と迷うことが多かったですが、この教材では、何度も、大切なことに気付かされました。細部については省かれている感がありますが、何が大切なのかを知るには、とても重要な役割を果たしてくれました。本当にありがとうございました。

2008/5/9　伊吹さん　（大阪府　女性）



ありがとうございました。正直な話、志望業界に４社連続で落ちた時にはショックでした。就活ってけっこうキビシイな、と。。。でもその後、内定奪取プログラムに助けられ、２度目の就活（＝秋採用）で巻き返しました。いっそのこと、やめてしまいたいくらいの就活でしたが、モチベーション高く取り組めたのはこのプログラムのおかげです。今では満足です。ありがとうございます。

2008/9/16　tsubakiさん（千葉県　女性）



セミナーはとても高額だから参加することをずっと迷っていました。しかし、思い切って受講して納得。迷っていたことに後悔です。セミナーはすごくおもしろくて、実際に内定ももらえたし、良かったです。セミナーではすごくエネルギーを感じました。

2008/6/24　福永さん　（東京都　男性）　



これまではシュウカツ本に頼って就活してましたが、このプログラムを買ってよかったです。稲葉先生が、現役の人事だけあって、「本当に大切なことにうまく絞って教えてもらえている」という感じでした（ちょっとえらそうで、すみません）。学んだ方法で臨んだ面接の手ごたえは、一言で言うと、「スゴイ！」です。

2008/6/4　吉用さん（京都府　男性）



周りより遅れ気味に、ゴールデンウィークから就活を開始しました。友達は「就活は大変」と言っていて、「就活は大変なんだ…」と思っていましたが、内定奪取セミナーに参加すると、「就活っておもしろそう！」と思いました。そこで得た面接の方法などを実際にやってみると、３社受け、３社から内定でした。希望通りのやりたい仕事ができることを思うと、今からわくわくします。ありがとうございました。

2008/5/30　住井さん（兵庫県　女性）



なぜ、この方法は内定率が９６％もの高実績なのか？エントリーシートや面接であなた自身をアピールする時に、こう考えていませんか？
「どうすれば内定をもらえるのか？」と。





ところが、この質問自体が致命的な間違いなのです。
質問が間違っていれば、当然、答えも致命傷になります。
つまり間違った質問をしているために、底なしの泥沼にはまっている人がほとんどなのです。





考えなくてはならないのは、「どうすれば内定をもらえるのか？」ではありません。
「人事が内定を出したくなるためには、どうすればいいのか？」ということなのです。






内定を出したくなる、という人事の感情から逆算する。
逆算して、あなた自身をアピールする。他の就活生よりも圧倒的に採用すべき人材であることを明確化する。
そうすれば最短距離で、内定を出したくなる切り口を見つけることができます。







つまり、最短距離で、内定を出したくなる切り口を見つけるためには、小手先のテクニックに振り回されてはダメなのです。
小手先のテクニックは、就活本などに無数にあります。
しかし、私が数多くの相談を受けて分かったことがあります。




それは２割の鍵となるテクニックを使うだけで、８割の問題は見事に氷解するという事実です。

その２割の鍵とは？

この２割の鍵を、徹底的にマスターすることで圧倒的に内定を獲得できる力が手に入るのです。







就活生には人それぞれ色々な違いがあります。

特技が違う。長所が違う。志望動機が違う。希望勤務地が違う。希望職種が違う。

だから、人それぞれの色々なアピールの仕方があります。





一方、採用する側からしてみれば、採用を決定するまでの感情の動きは全く同じです。

まず面接にやってきた人と話をする。そして、関心をもつ。さらに、採用欲求をもって、他の就活生と比較検討する。そして、最終的に内定を告げるという行動に出る。内定を出すまでのこの流れは、変わらない。





このように、人事感情をベースとした就活法はというのは、人事が内定を出すに至るプロセスに着目したわけだから、どんな業界でも、どんな職種でも、どんな会社でも、当てはまる。







このセミナーで公開する成功テクニックの一部をご紹介すると・・ ・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★人事が「この人を採用したい！」と思うような、最強のアピールの方法とは？


内定を獲得できる面接をする秘訣とは、インパクトのある言葉やフレーズを話すことではありません。（非常によくある間違いです。）
内定をもらえるかどうかは、個別のインパクトのあるフレーズではなく、何がどの順番によって語られるか？によって決まります。
人事が「採用したいなぁ」という欲求に気づき、行動にむかって一歩を踏み出すようになる最強のアピールの方法です。


成功する就活生は、２割の努力で８割の結果を得る人です。





「就活ダントツ化プロジェクトTM」は、人間の感情に直結したものなので、どの業界を志望していても、どの企業を志望していても、面接官が人間である限り、効果が発揮されます。
人間は論理で動くのではなく、感情で動くからです。





理論的な戦略で戦おうとすればするほど、人事には受け入れられないのです。
感情にダイレクトに焦点を当てた対策・思考プロセスは、景気とは関係なく、通用する方法です。





これまでのエントリーシートや面接についての方法論は、採用コンサルタント達が今までの成功方法をまとめたものでした。ところが、それは論理的には正しく、いかにも成功しそうに見えても、実際には成功しないことが多いのです。
また、様々な就活本や就活セミナーがありますが、どの方法も最終的には、「いかに人事と感情的なつながりを持つことができるか」というところに行き着くのです。



是非、そのコツを実践できるようになって下さい。

このような、人事感情をベースに就活をすることができるように、「就活ダントツ化プロジェクトTM」

というセミナーでは体系的にお話しをしています。


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