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所要時間  : 約26分(実践の作業等時間含む)
 使用ツール : MP3音声ファイル(DAY1)、マニュアル(DAY1)

 全てのDAYは音声ファイルとマニュアルの同時進行となります。
 音声ファイル(DAY1)+マニュアル(DAY1)というような組み合わせとなります。


 英語脳への切り替えスイッチ点火
 
 【基本の流れ】

 ここでは①~⑩の日本語と英語が記載されています。

 それをある法則に従って音声と共に読み上げて行きます。

 繰り返す、音声を止める、再生はマニュアルに指示に従って下さい。

 ここで、日本語、英語を繰り返すのですが、最終的には英語のみが脳に入る働きかけをします。

 要するに、日本語 → 英語の図式を作り、英語 → 日本語の逆流を防ぎます

 ○ポイント
 ここでは最初は皆様が通常の脳の動きである、日本語 → 英語 という通常の動きを否定せずにある法則の
 基に進行していきます。

 ここであえて強制的に英語は英語で考えるというネイティブのような脳にはまだ到達させません。

 脳が一番スムーズに動く日本語を入れながら英語脳にスイッチを入れていきます。

 但し、最後には、その逆であれる 英語 → 日本語という逆の流れを断ち切り、英語脳のままここでの
 トレーニングを終了し、次のステップへと移行します。


 位置関係、動詞、時制の同時英語脳への切り替え

 【基本の流れ】

 上記で英語脳にスイッチを入れたまま、このステップをスタートします。

 ここではある写真を使いながら、位置関係、動詞、時制を同時に習得して頂きます。

 それって視覚で覚える方法ですか?

 いいえ、違います。

 ここでは、インターナショナル・スクールで位置関係を教える授業をヒントに発案されています。
 確かに”視覚”で覚えていく方法は、単純に単語の暗記よりも、数倍以上の確率で脳に残ると言われています。
 しかし、それも限られたレベルまでですね。要するに、名詞(花、動物等)、形容詞(悲しい、嬉しい等)、
 一定の動詞(走る、泣く等)という感じです。これでも十分な気がしますが、英語はこれだけでは成り立って
 いません。他に、時制、その他多くの動詞も存在します。


 ○ポイント
 ここでは、ある時点でその全てが絵と共に出現します。そこで、脳が活発に動き始めて、3つの文法要素を
 自然とそして、素早く、しかも同時に脳が認識し始めます。

 それをサポートするのがクイズ方式。 大きな問題が3つ、最後のまとめで1つで合計4つのクイズ方式で
 位置関係・動詞・時制の文法を一気に、そして自然と身につけて頂きます。
 単純な選択問題となりますので、誰でもお答出来ます。難しい単語は一切出てきません。


 ”かたまり”単語出現

 【基本の流れ】

 これもDAY5までの各DAYSの共通ですが、ある”かたまり”単語5~10個記載されています。
 そこで、音声に沿って、ペンと紙をつかってある事をして頂きます。

 「音を聞いて書きだして、暗記?」

 いいえ、暗記は絶対に致しません。つづりのテストでもありません。

 ある英語表現の音感覚と文法を脳が自然と同時に認識するのに一番適した方法です。
 そこにはある法則に順じた”かたまり単語”を基に、音声の指示にしたがって”ある行動”をして頂きます。

 ○ポイント
 ここではどのように英単語を自然と脳にインプットするのか?という疑問を一気に解決してくれます。

 ネイティブが自然と英語脳で実行している事を、ここでそのまま習得し、英単語・表現を物凄く吸収
 して行きます。

 でもこれもでもまだ初日です。

 初日から沢山あって、”脳に入らない!”というボリュームでも、決して問題ございません。
 マニュアルと音声に単に沿っていただき、初日の約30分を音声と共に終了して下さい。
 既に不思議な感覚が脳を刺激しているでしょう・・・

 それでは、2日目~3日目の英語脳へのジャンプDAYSに進みましょう!







 
 所要時間  : 約25分(実践の作業等時間含む)
 使用ツール : MP3音声ファイル(DAY2)、マニュアル(DAY2)


 英語脳への切り替えスイッチを強く再生させます (DAY2)

 【基本の流れ】

 ここでもDAY1同様に①~⑩の日本語と英語がある法則によって記載されています。

 同じく日本語 → 英語の図式を作り、英語 → 日本語の逆流を防ぎます

 しかし、DAY1と比較して、より英語の”文章(会話)”に近づいてこの図式を作りあげております。


 ○ポイント
 既にDAY1で入ったスイッチを利用して、更にこれを飛躍させます。
 英語脳でのヒヤリングも、より強いものとして同時に準備しているとお考え下さい。

 そしてそのまま、次のステップに移行します。


 AとBの文章が脳の中でつながります。

 【基本の流れ】

 ある2つの単語使うだけで、文章が脳の中でつながるようにクイズ方式で展開していきます。
 簡単な単語なのですが、脳の中で面白いように英語の文章として繋がり始めます。


 ○ポイント
 クイズの答えを、あなたの脳が面白いように、活発に動き、そして答えを英語で探し出そうとします。
 一切日本語は出てこなくて、脳の中で英語で答えを見出そうとするその感覚を是非お楽しみ下さい。


 ”かたまり”単語出現

 【DAY1同様に5日間の共通事項となります】




 
 所要時間  : 約26分(実践の作業等時間含む)
 使用ツール : MP3音声ファイル(DAY3)、マニュアル(DAY3)


 英語脳への切り替えスイッチを強く再生させます (DAY3)

 【基本の流れ】

 ここでもDAY2同様に①~⑩の日本語と英語がある法則によって記載されています。

 同じく日本語 → 英語の図式を作り、英語 → 日本語の逆流を防ぎます

 しかし、DAY2と比較して、更にもう1つの文をつけ加えてその図式を作りあげております。


 ○ポイント
  ここで、多少複雑に聞こえて来ます。でも、これも自然な流れであり、多少混乱される可能性がありますが、
 英語脳に更に強くスイッチが入った時の、脳の現象ですのでご安心下さい。

 ある法則だけを押さえれば、再度スムーズに脳の中に入り始めます。この一連の動きが、DAY4からの
 ”英語脳へのフィニッシュDAYS”へつながります。


 GOODとBADを利用した描写ファイリング

 【基本の流れ】

 GOODとBADという誰もが聞いた事のある2つの単語使い、人の感情、動きを脳が勝手に描写するような
 動きとなります。これも、誰もが出来るように、簡単なクイズ方式で進めていきます。


 ○ポイント
 目を閉じても、英語を聞くだけで、あなたの脳に描写的に人の動き、感情が理解できるようになります。
 既にこの時点で英語脳が急激に加速しながら出来上がっている感覚を実感して下さい。


 ”かたまり”単語出現

 【DAY5までの5日間の共通事項となります】


  さて、これから4~6日目の英語脳へのフィニッシュDAYSに移りましょう!


 ■ 注意事項 ■ 

 1週間以内に何か大事なプレゼン(日本語で)がある、または学生の方で国語の試験があるという
 方は、その行事が終わってからスタートして下さい。

 3日目(英語脳へのジャンプDAYS)が終了した時点で、思考回路が英語になっているので、日本語が
 おかしい、またはなかなか出てこないという現象が起こります。但し、5日目以降に通常の日本語に戻る
 システムとなっておりますのでご安心下さい。これも、最短で英語脳にもっていく為に通らざるをえない過程
 の一つとお考え頂ければ幸いです。決して大げさではなく、バイリンガルと同様の脳構造を最短で導き
 出す方法ですのでご理解の程お願い致します。





 
 所要時間  : 約27分(実践の作業等時間含む)
 使用ツール : MP3音声ファイル(DAY4)、マニュアル(DAY4)


 再度、英語脳への切り替えスイッチを軽く入れなおします (DAY4)

 【基本の流れ】

 ここでもこれまでと同様に日本語と英語がある法則によって記載されています。

 但し、5つのみがDAY4で記載されていますが、根本的流れは変わりません。

 同じく日本語 → 英語の図式を作り、英語 → 日本語の逆流を防ぎます


 ○ポイント
 DAY4では5つの例題のみで、今までのように重要視していません。
 あくまでDAY3までの継続的役割をはたして、次のテーマへ向かう前の脳の準備運動となります。
 そしてそのまま、次(下記)のステップに移行します。


 ネイティブと同じ英語に対する脳を完成させます

 【基本の流れ】

  こちらでは、短い単語を使って、実際のネイティブに近い英語脳の動きを感じて頂きます。
 日本語を全く使わずに、英語のみで体験して下さい。 


 ○ポイント
 絵や写真を全く使わずに、IF、Because等からの文章でも、面白いように脳の中にあるものがインプット
 されて行きます。 

 英語を聞き逃したとしても、ある程度予測が可能な物凄くネイティブに近い感覚を脳が覚えていきます。


 ”かたまり”単語出現

 【DAY5までの共通事項となります】




 
 所要時間  : 約27分(実践の作業等時間含む)
 使用ツール : MP3音声ファイル(DAY5)、マニュアル(DAY5)


 ■注意■ DAY5の音声は全て英語となります。

 何も緊張する事はありません。既に英語脳に近づいているので、今までの何十倍もスムーズに
 耳に入っていくはずです。

 また、いきなり“全て英語”では無く、DAY5のテキストは日本語となっておりますので、ご安心下さい。
 DAY5では、下記のプログラムのみに集中して進行していきます。


 英語脳への切り替えスイッチを再び強く再生し、英語・バイリンガルの脳をほぼ完成させます (DAY5)

 【基本の流れ】

 ここでもDAY1,2、3同様に①~⑩の日本語と英語がある法則によって記載されています。

 しかし、ここでは日本語を強調しながら進めて行きます。

 英語脳にするのに日本語を強調する?

 はい、特にDAY3までにぎこちなくなった日本語と英語を同時にスムーズに脳に入れるプログラムと
 なっております。バイリンガルが発する2ヶ国語と同じ感覚(能力)になります。


 ○ポイント
 マニュアルを閉じて、クイズ方式で進行します。

 DAY4で作りあげた感覚とそしてバイリンガル(同時2ヶ国語)能力を上手く融合させて、
 英語脳をほぼ完成させます。


 ”かたまり”単語出現

 【DAY5までの共通事項となります】


 そしてDAY6に移るのですが、DAY6では音声、テキストも全て英語で進行します。
 (それでも不安!という方の為に、DAY6に関しては、日本語版テキストもご用意しておりますのでご安心下さい)

 しかし、DAY5を終了した時点で、英語で聞くこと、見る事も苦にならずにどんどん脳が理解するのが
 実感できるはずですので、先ずは日本語版は見ずに進めて下さい。




 
 所要時間  : 約19分(実践の作業等時間含む)
 使用ツール : MP3音声ファイル(DAY6)、マニュアル(DAY6-日本語、英語)


 英語脳への切り替えスイッチを強く再生させます (DAY6)

 【基本の流れ】

 ここでも前回のDAY同様の法則により英語と日本語がありますが、ここでは17の例題と多少多めと
 なっております。


 ○ポイント
 既にDAY5まで出てきた例題をもとに、長い文章となっており、まさに”ネイティブの英語”となっており、
 更に脳を刺激してしていきます。

 またここでは、誰にも知られていない、ある英語の文法の法則と日本語との一致点を紹介し、
 どんどん英語と日本語が自然と融合するように導き出しますので、より英語がスムーズに脳に入るように
 なります。 日本語を見た瞬間に英語に切り替わるという、誰も知らないユニークな方法です。


 英語学習の最大の難敵、”時制”を一瞬にして、簡単に理解する

 (was, am, have been, had been, will, will have been等)


 【基本の流れ】

 ここではある一つの動詞の単語を使って、簡単にそしてとても印象的に”時制”を脳で理解して頂きます。
 文法用語は全く出てこずに、イメージとして脳に叩き込みます。

 英語が面白くなくなった、上達がストップした方の多くは、この時制でギブアップされているという共通点が
 あるようです。 それを一瞬にして解決に導きます!


 ○ポイント
 時制は日本語にする時にとても苦労します。日本語に直訳するのも至難の業です。

 それを一切文法用語を出さずに、ある誰でも知っている動詞の単語を使う事で、いとも簡単に、一瞬で
 脳が英語で理解します。これぞ”英語・バイリンガル脳”という不思議な感覚を是非ご堪能下さい。

 この感覚を最後に身に着けられたらもう、英語の文法で何も怖いものはありません。 但し、これもDAY1~
 DAY5にて脳を完全に英語に切り替えているから出来る方法です。

 この感覚を身につけたまま、最後のDAY、DAY7-英語脳へのファイナルDAYに進みましょう!




 さて、ようやく最後のファイナルDAY(DAY7)の説明となります。

 これで英語脳完結となります。


 
 所要時間  : 約16分 (実践の作業等時間含む)
 使用ツール : MP3音声ファイル(DAY7)、マニュアル(DAY7-英語のみ)

 英語脳への最終仕上げ!

 最後のDAYも全て英語で進行します。マニュアルも英語のみとなります。

 でもご安心下さい。ここで、英語の音声の説明でも、普通に英語を英語としてとらえているご自身に
 びっくりされるはずです。 しかしあえてここでは最後に、ある日本語を書きだしてもらいます。

 日本語? 英語脳じゃなかったの?

 はい、目的はあくまで英語脳ですが、いかにご自身であたまの中でスムーズに理解されているかのかを
 実際に感じて頂きます。まさに、”英語・バイリンガル”の脳の状態です。

 これが第1のプログラム で目指した最終目的地であります。 
 ここでは、その飛躍を確信するDAYとなります。

 あなたの脳が勝手に英語・バイリンガル脳にスイッチする感覚をご自身でじっくりと堪能して下さい。





 さあ、これで全て7DAYSの概要を説明させて頂きました。

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